ガーデニングに人気の花、バラとは?

花の女王様と言えばバラ、その豪奢で気品のある姿は見る者の心を癒してくれます。その種類や色も様々で、ガーデニングで育てたい花ランキングでは常に上位に入るほど、皆の憧れの花とも言えます。

バラの育て方のコツを把握して綺麗に咲かせよう

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初心者でも簡単に育てることができる花

バラと聞くと、育てるのが難しいと感じる方は多いかもしれませんが、実は初心者でも簡単に育てることができるんです。他の花なら肥料のあげすぎや水のあげすぎですぐにダメになってしまうことがありますが、バラの育て方はやりすぎぐらいが丁度よく、大雑把に育てる方がむしろうまくいくこともあります。ですので、ガーデニング初心者こそ、バラを育てることから始めた方がいいかもしれません。

バラを綺麗に咲かせるためには

バラを綺麗に咲かせるためのコツは、肥料と水をたっぷり与えて日当たりの良い広いところで育てることです。さらに、バラはとても害虫に好まれる花ですので、害虫駆除が非常に重要になってきます。殺虫剤が効く虫もありますが、例えばテッポウムシ、ハバチ、ジグモやヨトウムシの幼虫などは殺虫剤が効きませんので、毎日バラをチェックして手で取っていくしかありません。

新着情報

バラの苗で人気の種類ランキング

no.1

ピエール・ドゥ・ロンサール

中心がピンク色に外側が白のグラデーションという非常に可愛らしい姿をしたこのバラは、別名エデンローズとも呼ばれ、まるで天国の花園を思わせるような優雅で美しい様子が特徴です。

no.2

プリンセス・ドゥ・モナコ

モナコ公国の故グレイス・ケリー王妃に捧げられた銘花として知られるこのバラは、白地にピンク色の覆輪が非常に豪華で美しく、見るものの心を魅了してやまない大輪花です。

no.3

白モッコウバラ

生育旺盛なモッコウバラは、棘が少なく病気にも強いため、特にガーデニング初心者に人気がある品種です。八重咲きのため、フェンスや玄関などに絡ませると辺り一面純白のバラが咲き誇ります。

バラの苗を選ぶときのポイント

太い枝がある苗を選びましょう

苗を選ぶ場合、枝の本数が多いかどうかよりも、太い枝があるかどうかが大切です。というのも、枝が太ければ太いほど健康な芽が出て、水分や養分もたくさん運ばれて、花と葉も多くなります。

太い株元の苗を選びましょう

株元が太いということは根も大きく成長しており、その分しっかり養分が蓄えられています。株元が太いと養分や水分が通る道も大きく、栄養分が葉や花など全体に行き渡りやすくなります。

枝の切り口を見てみましょう

同じくらいの枝の太さの苗があった時、枝の切り口を見ることが大切です。枝の皮の内側、木質部と呼ばれるリング状の部分が見えますが、ここが厚いほど健康な枝で、反対にリング状の部分が薄くて中心の髄が大きい枝はまだ未熟と言えます。

枝に縦じまがあるかどうか

枝に縦じまが入っているものは固く引き締まっており、充実した枝の必須条件とも言える木質化が始まっています。反対に縦じまが入っていない枝は未熟な枝ですので選ばないようにしましょう。

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